みなさんはApple製品は持っていますか?
デザインがかっこよかったり、性能がよかったりと欲しい人は多いのではないでしょうか。
でも、Apple製品って高い!
確かに!!!!
高くてなかなか手が出せない人も多いのではないでしょうか。僕も大好きですがいつも値段に悩まされます。
そこで少しでも安く手に入れる方法を今回は紹介します!
認定整備済製品を買う
これが一番オススメの買い方です。
認定整備済製品ってなに?って思った人も多いかもしれません。ここからは少し詳しく説明していきます。
そもそも認定整備済製品ってなに?

認定整備済製品とは
- 不具合などで返品されたものをappleが整備したほぼ新品モデル
- 最大15%オフで買うことができる
- 1年間の保証つき
ざっくりこんな感じです。
普通の中古品と違って新品のバッテリーを搭載し、外装も新品のものに交換してくれているのでほぼ新品と言ってもいいでしょう。その分普通の中古品よりは価格が高いように感じます。
実際に僕はこの認定整備済製品でiPadProを購入しました。
現在出ている最新のiPadPro11インチ64GB(2020年モデル)は84800円となっていますが、認定整備済製品でiPadPro11インチ64GB(2018年モデル)は57800円で買うことができました。旧モデルですがこの値段で新品同様のものが手に入るのはお得ですよね。
実際にどんな感じ?

箱はいつものappleの箱ですね。ただ、表に文字だけというシンプルな感じです。もちろん新品同様ビニールで覆われていました。

そして、開けるとこんな感じです。iPad本体はもうとってありますが本体の下に説明書が入っています。

これは嬉しいポイントですね。新品の充電器が同梱されています。

説明書類はこのようになっています。なんとAppleシールまで入っています!
ここまで見てもらうとわかるように新品同様です。もちろん使っていても不具合などありませんし、本体に傷や汚れもありません。
すぐ無くなる!
ここで紹介した認定整備済製品ですが人気なものだと出て2〜3分で売り切れてしまいます。
しかもでるのはランダムなので自分が欲しいものが出ていないか確認したほうがいいです。
僕は買おうか迷っている間に売り切れになったことがあります。(笑)
オススメはツイッターで認定整備済製品が出たら教えてくれる方がいるのでその方をフォローして情報を待つことです。
学割を使う
次の方法は学割を使うことです。
あまり知られていないかもしれませんがAppleにも学割があります。
- 学生(大学生、専門学生)
- 教員(小中高、大学、専門学校)
- PTA役員
- 割引対象の学生の保護者
対象が広いのが嬉しいですよね。
割引額はiPadで6000円ほどとなっています。先ほどの認定整備済製品と比べると割引額は小さいですが、最新のモデルを買うことができることがメリットです。
最新のモデルを少しでも安く買いたい人にオススメです。
まとめ
以上がApple製品を安く手に入れる方法です。
もちろん他方法もあるかもしれませんが、今回は安いかつ良いものをというところに着目してみました。
値段が高くてApple製品を買うことをためらっていた人はこのような買い方もありますのでぜひ参考にしてみてください!
Apple信者が増えてくれると嬉しいです。(笑)